米株式相場は大幅続落。S&Pによるイタリアの格付け見通し引き下げや、スペインの選挙で与党が大敗したことを受け、欧州ソブリンリスクが警戒された。ダウ平均は前日比130.78ドル安の12381.26ドルで終了した。
ダウ平均は売りが先行した。格付け会社のS&Pがイタリアの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。22日にスペインで実施された地方選挙で与党社会労働党が大敗に終わったことから、緊縮財政措置の実施についての懐疑的な見方が広がった。また、アイスランドのグリームスボトン火山の噴火による火山灰の影響で欧州の一部空域が閉鎖され、欧州経済に悪影響を与える可能性も懸念された。投資家のリスク回避の動きが強まり、指数は一時180.27ドル安の12331.77ドルまで下落した。
ダウ平均は売りが先行した。格付け会社のS&Pがイタリアの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。22日にスペインで実施された地方選挙で与党社会労働党が大敗に終わったことから、緊縮財政措置の実施についての懐疑的な見方が広がった。また、アイスランドのグリームスボトン火山の噴火による火山灰の影響で欧州の一部空域が閉鎖され、欧州経済に悪影響を与える可能性も懸念された。投資家のリスク回避の動きが強まり、指数は一時180.27ドル安の12331.77ドルまで下落した。

